ハイエースディーゼルは後悔する?故障しやすい?寿命問題?購入する際の注意点解説

ハイエース ディーゼル 後悔

トヨタ自動車の「ハイエース」は、1967年から生産・販売されている息の長いモデルです。

ワンボックスタイプであるハイエースは、乗員定数が多くビジネスユースでよく乗られています。

実はハイエースは「ワゴン」と「バン」に分かれており、ワゴンはガソリン車のみバンはガソリン車とディーゼル車の両方がラインナップされています。

この記事ではハイエースバンのディーゼル車(以下、「ハイエースディーゼル」と表記)に対する「購入すると後悔する」という声について調査したので紹介します。

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ハイエースディーゼルは後悔する?

引用元:トヨタ自動車公式サイト

ハイエースディーゼルを購入すると本当に後悔するのか?

後項で調査した内容を詳しく紹介する前に、ハイエースディーゼルの基本スペックを抑えておきましょう。

基本スペック (グレード:スーパーGL 4WD ディーゼル)
車両重量2,060kg
燃費WLTCモード11.6km/L
JC08モード12.7km/L
最小回転半径5.2m
全長 × 全幅 × 全高4,695mm × 1,695mm × 1,980mm
ホイールベース2,570mm
最低地上高185mm
室内 長さ × 幅 × 高さ3,000/1,855mm × 1,520mm × 1,320mm
乗車定員2名/5名
エンジン種類直列4気筒 ターボチャージャー
総排気量2,754cc
最高出力111kW(151馬力)/3,600rpm
最大トルク300N・m(30.6kgf・m)/1,000rpm〜3,400rpm
燃料タンク容量70L
使用燃料軽油
引用元:トヨタ自動車公式サイト

ハイエースディーゼルは後悔すると言われる理由

1967年の販売から長い間愛され続け、現在も様々なラインナップで販売されているハイエース

その中でもハイエースディーゼルは「購入すると後悔する」と言われています。

その理由を調査した結果をいくつかのポイントにまとめました。

ハイエースディーゼルの故障問題

ハイエースディーゼルというよりは、ディーゼル車全般の問題点(注意点)があります。

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも力(トルク)があるため、トラックなど大きな車両のエンジンとしても採用されています。

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと構造が異なるため、メンテナンスもガソリン車とは違ってきます。

以下に代表的なものを挙げます。

・ディーゼルエンジンの方が高温になるためエンジンオイルの劣化が早くガソリンエンジンよりも交換周期が短い

・エンジン内部に燃料を噴射する装置(インジェクター)に汚れが溜まり劣化しやすいため、洗浄や燃料添加物で除去する必要がある。

これらのメンテナンスを怠るとエンジンのパフォーマンス低下や後述する振動の発生、さらには故障に繋がることになります。

ディーゼルエンジン自体は丈夫なので、しっかりメンテナンスをすることで長く乗ることができます。

燃料が軽油なので、燃料代も抑えられるところも魅力です。

ハイエースディーゼルの寿命問題

前項のとおり、ディーゼルエンジンのメンテナンスはガソリンエンジンと異なる点があるので注意が必要です。

定期的にメンテナンスを行なっていれば、長く乗ることができます

実例としては、運送トラックは普通乗用車よりもはるかに長い距離を走行しており何十万キロkmも走り続けて活躍しています。

しかしガソリンエンジンと勝手が違うため、エンジンオイルの交換を怠るなどメンテナンス方法を間違ってしまうと不具合や故障に繋がってしまいます。

ディーゼルエンジンは決して寿命が短いわけではなく、しっかりした知識やメンテナンスをしてもらえる販売店に任せることで長く乗ることができます

アイドリングの音が不快に感じる点

ディーゼルエンジンとガソリンエンジンが異なるという点は、これまでいくつか紹介してきました。

構造や仕組みが異なることでアイドリング音もディーゼルエンジン特有となります。

ディーゼルエンジンのアイドリング音は「ガラガラガラガラ」といった具合で、普段ガソリンエンジンの車に乗っているドライバーは気になる可能性もあります。

特に近年はハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車が普及しているので、それらの静かな車に慣れているドライバーにとっては「不快」とまで感じるかもしれません。

ハイエースディーゼルの購入を検討している方は、まずディーゼルエンジンの注意点やアイドリング音などの特有な点を許容できるかを考慮する必要があるでしょう。

車中泊時の不快感

引用元:トヨタGAZOO公式サイト

車中泊の際に車のエンジンをかけっぱなしにすることもあるのではないでしょうか?

その場合、前項の「ガラガラ」といったディーゼルエンジン特有のアイドリング音が気になるドライバーは不快でしかないですね。

また、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより振動が大きいことも特徴です。

ディーゼルエンジンは排気ガスの問題(ガソリンエンジンもですが)や燃費悪化に繋がるため、長時間のアイドリングは控えましょう

ディーゼルエンジンはアイドリング時の燃費がガソリンエンジンよりも悪いことで知られています。

せっかく燃費の良さと燃料代の安さでハイエースディーゼルを選んだのに、アイドリングに気を遣わなければ「ガソリン車よりも燃料代がかかってしまった」なんて事態になるので注意が必要です。

4WDの維持費や燃費に後悔

ハイエースディーゼルの燃費はグレードごと異なるので、比較をするためにも以下にまとめています。

ハイエース バン  燃費(グレード別)
駆動方式グレードボディ幅/ルーフ形状エンジン燃費 WLTCモード燃費 JC08モード
4WDスーパーGL標準/標準ディーゼル11.6km/L12.7km/L
ワイド/ミドルガソリン8.1km/L9.0km/L
DXロング標準/標準ディーゼル11.6km/L12.8km/L
標準/標準ディーゼル11.7km/L12.8km/L
標準/ハイディーゼル11.5km/L12.5km/L
DXスーパーロングワイド/ハイディーゼル11.0km/L12.1km/L
ワイド/ハイガソリン8.1km/L9.1km/L
2WD
※スーパーGLのディーゼル車のみ抜粋
スーパーGL標準/標準ディーゼル12.4km/L13.8km/L
ワイド/ミドルディーゼル11.7km/L12.8km/L
引用元:トヨタ自動車公式サイト

駆動方式を考えれば当然ではあるのですが、4WDよりも2WDの方が燃費は若干良いです。

それほど大きな差がないため、雪道や悪路を走行する機会がある方は4WDを選択しても問題ないでしょう。

ガソリン車よりもディーゼル車の方が明らかに燃費が良く軽油の方が単価が安いため、特にこだわりがなければディーゼル車をオススメします(2024年3月現在)。

2WDよりも4WDの方が燃費は悪いので、ハイエースディーゼルの用途に合わせて選択しましょう。

用途が合っていればカーライフが楽しめるので、それほど「後悔する」ということも少ないのではないでしょうか。

燃費が2WDと4WDであまり差がないため、降雪地帯に住んでいたり自然の中でキャンプやレジャーなどを楽しんだりしたい方4WDが快適でしょう。

逆に街乗り主体で温暖な地域に住んでいる方は若干ですが2WDの方が燃費が良いので、2WDを選んだ方が維持費は抑えられます

ハイエースはガソリンで十分なの?

引用元:トヨタ自動車公式サイト

ハイエースディーゼルはハイエースのガソリン車よりも燃費が3.0km/Lほど優れている点はメリットです。

しかし、新車価格で100万円ほどハイエースディーゼルの方が高額となる点は悩ましいのではないでしょうか。

ハイエースディーゼルはビジネスユースでもよく乗られているという点では、定期的にメンテナンスしていれば耐久性があり非常に魅力的です。

さらに燃費を意識した運転や長時間のアイドリングに注意することができれば、ハイエースディーゼルの方が魅力があると言えるでしょう。

ハイエースディーゼルの魅力

ハイエースは非常に積載量が多く物や人を運ぶためにビジネスユースでも乗られている車種です。

一般ユーザーはその積載量を活かしてキャンプやレジャーなどのアウトドアを楽しんでいます。

カスタマイズすることで積載効率を上げることやキャンピングカーとして車中泊を楽しむことができ、多目的な使い方ができる点が最大の魅力と言えるでしょう。

ハイエース「ディーゼル」の魅力としては、やはり燃費の良さと燃料代が比較的安価な点が挙げられます。

ガソリン車とはまた違ったメンテナンスが必要になりますが、知識に自身がないドライバーでもディーラーなど販売店からしっかり管理してもらえば問題ありません

ハイエースディーゼルは普通乗用車では味わえない、多目的に使えてディーゼルエンジンの恩恵を受けられる一台と言えるでしょう。

ハイエースディーゼルの新車価格は?

引用元:トヨタ自動車公式サイト

ハイエースディーゼルの新車価格はグレードによって異なります。

また、参考としてガソリン車の新車価格と比較するためにも以下にまとめています。

 グレード 新車価格
スーパーGL“DARK PRIME II”(2WD、ガソリン)¥3,290,600(税込)
DX“GLパッケージ”(2WD、ガソリン)¥2,632,000(税込)
DX(2WD、ガソリン)¥2,606,000(税込)
DXエントリーモデル(2WD、ガソリン)¥2,439,500(税込)
スーパーGL(2WD、ディーゼル¥3,765,500(税込)
DX(2WD、ディーゼル¥3,274,600(税込)
DX(4WD、ディーゼル¥3,538,600(税込)
DX(4WD、ディーゼル¥3,412,100(税込)
引用元:トヨタ自動車公式サイト

ハイエースディーゼルは¥3,274,600(税込)〜¥3,765,500(税込)とガソリン車よりも100万円ほど高額になります。

ハイエースディーゼルの中古価格は?

ハイエースディーゼルの中古価格の相場をいくつかの大手中古車サイトで調査してみました(2024年3月現在)。

※様々な年式のハイエースが混在しており、「バン」「ワゴン」が含まれガソリン車も含んだ検索結果なので注意してください。

 中古車サイト 中古価格相場
 ガリバー29万円 〜 1,085万円
 カーセンサー90万円 〜 1,013万円
 グーネット29.9万円 〜 1,113万円
引用元:中古車サイト3社

上記3社の相場価格を参考にすると、「最低価格が50万円」「最高価格が1,070万円」といったところでしょう。

調査した結果、ハイエースディーゼルを中古で購入する際の参考価格は560万円前後になると予測できます。

※ハイエースという車種の特性上、キャンピングカーへカスタムされた車両が1,000万円ほどで販売されているため平均値も上がっています。

通常仕様のものであれば、新車価格以下で購入できるのでご安心ください。

年式やグレードによって中古車価格に大きな開きがあることを頭に入れておきしましょう。

中古車を買う際は外装や内装、エンジンの調子などよく確認するように注意してください。

価格と車の状態を確認して自分が納得できる車を手に入れられると良いですね。

ハイエースディーゼルを購入する際の注意点

ハイエースディーゼルを購入して「車中泊を楽しみたい!」といった方は、そのためのカスタマイズに多額の費用がかかることを前提としなければなりません。

ハイエースディーゼルの車内で快適に過ごせるようにするには、それなりの設備や機能が必要となるからです。

中古車を購入する場合は、最初からキャンピングカーとしてカスタマイズされている車両を選ぶなどすることで費用が抑えられるでしょう。

繰り返しになりますが、ハイエースディーゼルはディーゼルエンジンを搭載しています。

新車であれば問題ないのですが、中古車を購入する場合は「しっかりメンテナンスされていた車両か?」というポイントが非常に重要になります。

ディーゼルエンジンは丈夫で耐久性がありますが、あまりメンテナンスがされていなかったり間違った管理をされていたりすると故障に繋がりやすいという欠点があります。

ディーゼルエンジンはメンテナンスが非常に重要です。

トヨタ自動車の認定中古車などメンテナンスノートがしっかり残されている車両の購入を強く推奨します。

ハイエースディーゼルがおすすめの人は?

引用元:トヨタGAZOO公式サイト

ハイエースはビジネスユースで非常に多く乗られていますが、一般ユーザーが乗る場合はしっかりした用途や目的がないと持て余してしまう可能性が大きいです。

普段の買い物や街乗り程度であればそこまでの積載量は不要であり、普通乗用車よりも車体が大きく特に全長があるので運転には注意が必要です。

ハイエースディーゼルの魅力として前述していますが、キャンプやレジャーなどのアウトドアで魅力を最大限に活かすことができるでしょう。

ハイエースディーゼルはキャンプや車中泊で“車内で快適に過ごす”ために、非常にカスタマイズのし甲斐がある車です。

ハイエースディーゼルの魅力を活かせるような用途と目的があり、そのためのカスタマイズの費用を準備できる方にオススメします。

「ハイエース ディーゼル 後悔」を検索する人がよく思う質問4選

ハイエースのディーゼルエンジンの寿命はどのくらいですか?

一般的にディーゼルエンジンは丈夫で耐久性が高いことが特徴です。

そのため、ガソリン車よりも長く乗ることができます。

しかしガソリンエンジンとは構造や特性が異なるため、エンジンオイルの交換周期が短いなど特有のメンテナンス方法が求められます。

長く乗るためには適切なメンテナンスをすることが前提となっています。

ハイエースの弱点は何ですか?

ハイエースはビジネスユースで非常に多く乗られています。

しかし一般ユーザーが乗る場合は、しっかりした用途や目的がないと持て余してしまう可能性が大きいことが弱点とも言えるでしょう。

使用用途によってはハイエースの積載量は過度であり、普通乗用車よりも車体が大きいためデメリットばかりが目立つ結果となってしまいます。

ハイエースのディーゼルエンジンのデメリットは?

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンとは構造や特性が異なるため、エンジンオイルの交換周期が短かかったり燃料を噴射する装置(インジェクター)の掃除が必要であったり特有のメンテナンスが必要になります。

それを理解して乗っていれば良いのですが、ガソリンエンジンと同じように乗っていると不具合の原因や故障に繋がってしまう可能性があります。

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも振動が大きく「ガラガラ」という特有のアイドリング音もあります。

メンテナンスを怠ると振動やアイドリング音が大きくなるなどの不調も考えられるので注意が必要です。

ハイエースディーゼルは満タンで何キロ走ります?

グレードを抜粋してカタログ燃費(WLTCモード)と燃料タンク容量から理論値を計算し以下にまとめました。

ハイエース バン  満タン走行距離(グレード別)
駆動方式グレードボディ幅/ルーフ形状エンジン燃費 WLTCモード燃料タンク容量走行距離(理論値)
4WDスーパーGL標準/標準ディーゼル11.6km/L70L812km
DXスーパーロングワイド/ハイディーゼル11.0km/L70L770km
2WDスーパーGL標準/標準ディーゼル12.4km/L70L868km
ワイド/ミドルディーゼル11.7km/L70L819km
引用元:トヨタ自動車公式サイト

走行環境やドライバーの運転状況によって変動する点に留意してください。

また、ディーゼルエンジンはアイドリング時の燃料消費がガソリンエンジンよりも多くなってしまう点にも注意が必要です。

まとめ:後悔しないエンジン選びをしよう!

引用元:豊田自動織機公式サイト

ここまで紹介したとおり、ディーゼルエンジンにはガソリンエンジンと違った注意点がありました。

ディーゼルエンジンの燃費の良さや燃料代の安さに惹かれてハイエースディーゼルを購入したけど「思ったより燃費が悪かった」「エンジンが故障してしまった」などということがないように、ディーゼルエンジンを理解した上で購入してください。

ハイエースディーゼルは非常に魅力のある車なので、購入を検討している方はメリットとデメリットを考慮して決めましょう。

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