cx-30は運転しにくい?視界が悪い?疲れる?CX30に乗ってる人の感想なども紹介!

cx-30 運転しにくい

人気のある国産コンパクトSUV。

マツダからはマツダ CX-30が売り出されてますね!

そのマツダ CX-30ですが、以下のような疑問が多くの方々から寄せられています。

・運転のしやすさ
・視界の広さ
・長距離運転時の快適性について

そこでマツダ CX-30の運転性能に関する評判を徹底解析

本記事では、実際にCX-30を運転するユーザーのリアルな声を集め、これらの疑問に答えていきます。

購入前の参考情報として、また現在のオーナーにとっても有益なインサイトが得られるのではないでしょうか。

マツダ CX-30の運転感に関するユーザーの率直な感想を紹介します。

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cx-30は運転しにくいの?疲れるって本当?

cx-30が運転しにくいと言われる理由は?

マツダ CX-30には運転しにくいとされる、いくつかの問題があります。

エンジンがターン時の停止

エンジンがターン時に停止することがあり、これは燃料システムの不具合やスロットルの問題などが原因だと言われています。

パワーステアリングの問題

パワーステアリングにも問題が報告されており、故障や液漏れによりステアリングが難しくなることがあります。

ブレーキシステムの故障

ブレーキシステムの故障もあり、予期せぬブレーキや自動ブレーキシステムが反応しないケースがあります。

ヘッドライトの配置

ヘッドライトの配置が他のドライバーの視界を妨げることがあります。

フロントガラスやワイパーの問題

フロントガラスやワイパーの問題も、運転しにくさに影響していると考えられます。

フロントガラスの視界に関わる問題ですが例えば、曇りや汚れが容易に拭き取れない場合や、ガラス自体に小さな傷や亀裂がある場合は、特に運転中の集中力や安全性に影響を及ぼす可能性があります。

さらに、ワイパーの性能不足は、雨や雪などの悪天候時に特に重要となります。効率的に水分を拭き取れないワイパーは、視界を損ない、運転者のストレスを増加させることがあります。

視界が悪い

マツダCX-30の「視界が悪い」という問題は、主にフロントガラスの歪みに関連しています。

いくつかの報告によると、CX-30のフロントガラスには顕著な歪みがあり、これが波やうねりを引き起こし、二重像を生じさせているようです。

これらの歪みは、特に夜間運転時に視界を損なうことがあり、ドライバーに目の痛み、疲れ、頭痛などの症状を引き起こす要因となっています。

マツダはこの問題を認識しており、特に2020年から2021年のモデルについて技術情報を発行しました。

マツダは技術情報を発行し、対象となる車両の所有者やディーラーに対して指示を提供しました。これには、問題の特定、原因の診断、そして適切な修理方法が含まれています。

技術情報には、フロントガラスの歪みがどのように発生するか、そしてそれが運転にどのような影響を及ぼすかに関する詳細な分析が含まれていてさらに、フロントガラスの交換や修理に関する具体的なガイドラインを提供することで、所有者が問題を迅速かつ効果的に解決できるようサポートしています。

マツダはこの問題に対する保証対応や補償の拡充を検討しているといわれており、顧客の不満を軽減し、将来的な信頼性とブランドイメージを保持することを目指していると考えられます。この対策には、影響を受けた車両のオーナーに通知や、ディーラーによる修理作業の調整が含まれていると言われています。

しかし、一部のユーザーは、新しいガラスに交換しても問題が解決しないと報告しています

警告音の音が大きい

マツダCX-30は、その警告音に問題があることが指摘されています。

狭い道路で警告音が頻繁に鳴り、信頼性に欠けるようです。

その他「警告音が長時間鳴り続け、運転の妨げになる」、「警告の意味がすぐに理解できない」、「ドアの開閉数回でバッテリー上がり警告が鳴る」などの不満があります。

こうしたことが、CX-30が一部のユーザーにとって運転しにくいクルマであると感じられる要因となっています。

加速が悪い

マツダCX-30は、加速に問題があるとの批判を受けています。

具体的な指摘と理由は以下になります。

エンジンパワーとパフォーマンス

CX-30の1.8Lディーゼルモデルは、特にパワー不足が指摘されています。

最高出力116ps、車両重量1,460kgと、車重に対してパワー不足を感じるユーザーもいるようです。

エンジンとトランスミッションの特徴

CX-30は、最高出力156ps、最大トルク199Nmを発生する2.0L自然吸気エンジン「SKYACTIV-G2.0」を搭載しています。

このエンジンは、巡航速度では十分な性能を発揮し、中速域でも十分な加速が得られる反面、初期加速や高回転域での性能に物足りなさを感じるドライバーもいます。

また、高回転域でのエンジン音も、トランスミッションが適切に制御されているにもかかわらず、弱さを感じさせる一因となっている、とも言われています。

小回りがきかない

マツダCX-30の操縦性、特に小回りの悪さにについてもユーザーからは、いくつかの重要なポイントが指摘されています。

ステアリングとハンドリング

CX-30のステアリングは、狭い場所では反応が鈍く、小回りが利かないという印象を持つドライバーが多いです。

これは、狭い道路や狭い駐車スペースでの操縦時に特に顕著にでる可能性があります。

最小回転半径を他者と比較

マツダ CX-30の最小回転半径は5.3mで、トヨタ・ヤリス・クロス(4.8~5.1m)のようなライバル車よりは若干大きいです。

しかしホンダ・ヴェゼル(5.3~5.5m)のようなライバル車よりは小さい、もしくは同等です。

この大きさは、同クラスの中では操縦性という点で、中程度のポジションにあります。

コンパクトカーやサブコンパクトなどの小型車に慣れたドライバーにとっては、CX-30は取り回しが難しいと感じるかもしれません。

突き上げ感があり乗り心地がよくない

マツダCX-30は、その乗り心地、特にドライバーや同乗者が感じる「ジャリジャリ感」について批判されています。

CX-30はガソリンモデルとディーゼルモデルがありますが、主にこの「ジャリジャリ感」はディーゼルモデルで感じるようです。

CX-30のガソリンモデルでの初期テストでは、サスペンションが改善され、以前のディーゼルモデルにあった「ジャリジャリ感」や「揺れ感」がなくなっていることが示唆されていました。

しかし、ディーゼルモデルを再試乗したところ、この問題は解消されず、ガソリン車とディーゼル車では乗り心地に大きな違いがあることがわかりました。

ディーゼルモデルはフロントアクスルの重量が重いため、車両の前後バランスに影響を与え、不快感の原因になっている可能性があります。

メーカーのチューニングにもかかわらず、乗り心地は誰もが満足できるレベルには達していないようです。

車外のナビが使用できない

マツダCX-30に搭載されているナビゲーションシステム「マツダコネクト」(通称「マツコネ」)に対して、批判的な声が上がっています。

ドライバーからはいくつかの理由で不満の声が上がっており、純正ナビからアフターマーケット製ナビへの買い替えを検討する声も出ているほどです。

主な問題点は以下のになります。

ナビゲーションガイダンスの問題

特に、高速道路と一般道路が平行して走っている場合、ナビゲーション・システムの誘導に問題があり、方向が分からなくなることが報告されています。

また、ナビ上の自車位置が実際の位置を正確に反映していない場合があり、特に不慣れな場所では不安になることがあります。

直感的な操作が難しい

マツダコネクトはタッチパネル操作に対応していないため、ナビゲーションの設定や頻繁に使用する機能へのアクセスにはコントローラーが必要です。

従来の多くのカーナビゲーションシステムがタッチ操作に対応しており、より直感的な操作が可能であるのとは対照的です。

運転中にコントローラーを操作する必要があるため、ドライバーによっては不安を感じるかもしれません。

モニターサイズの制限

マツダコネクトのモニターサイズは7インチに限定されています。

これに対し、最近のカーナビゲーションシステムの多くは、7インチから11インチと、より大きな画面を提供しているのが主流になっています。

この制限により、後部座席の乗員が画面を見づらくなったり、運転中に地図表示が小さすぎて見づらくなったりすることがあるため、より大きなアフターマーケットのナビゲーション・システムを求めるオーナーもいます。

燃費が悪い

実燃費とカタログ燃費の比較 CX-30の実燃費は、カタログ燃費を下回る傾向があります。

特にCX-30のガソリン車では、この差が顕著に出でいるという声が多いです。

燃費に関するオーナーレポートによると、CX-30の実燃費はモデルや走行条件によって異なるようです。

あるオーナーはガソリンモデルで、市街地で平均8.2km/ℓ、高速道路で平均11~12km/ℓと報告しております。

また別のオーナーは平均13km/ℓ、ディーゼルモデルのオーナーは平均23km/ℓと報告しています。

これらの数値は、エンジンタイプ、運転習慣、運転環境などの要因による燃費のばらつきを反映しているものと言えます。

これらの要因が重なり、マツダ『CX-30』の燃費が悪いというイメージにつながっていると思われます。

cx-30の良い点は?

デザインがいい

マツダ独自の「魂動(こどう)デザイン」という哲学に基づいたこの車は、流れるような曲線と力強いプロポーションを備えており、都会的でスタイリッシュな外観を実現しています。

この外観デザインは、光の当たり方によって異なる表情を見せる鮮やかで深みのあるボディカラーと相まって、車の美しさを一層引き立てます。

特に「ソウルレッドクリスタルメタリック」などの色は、CX-30の魅力を際立たせます。

内装に目を向けると、高級感とミニマリズムが強調されたデザインが見て取れます。

質感の高い素材、シンプルで洗練されたダッシュボード、快適な座席など、細部にわたるこだわりが感じられます。

夜間の運転では、LEDヘッドライトやリアライトの特徴的なデザインが存在感を発揮し、インテリアの照明も洗練された雰囲気を演出します。

静粛性が高い

車内の静寂を保つために、音響工学に基づいた設計が採用されています。

これには、エンジンやタイヤからの騒音を抑えるための高性能な断熱材の使用や、音を吸収する内装材の選定が含まれます。

エンジン自体も振動や騒音を低減するように細かくチューニングされており、排気系も静かな走行をサポートする設計になっています。

また、CX-30の空力特性にも注目が集まります。風切り音を低減するために、流線型のボディ形状やサイドミラーが風の流れをスムーズにしています。

さらに、タイヤとサスペンションは路面からの振動を効果的に吸収し、静かな乗り心地を実現しています。

これらの要素が合わさることで、CX-30は都市部や高速道路でも快適な静粛性を提供し、運転者と乗員にとって心地よいドライビング体験をもたらしています。

内装の質がいい

CX-30の内装は、洗練されたデザインと高品質な素材の使用により、上質な乗り心地と豪華な雰囲気を提供しています。

特に注目すべきは、シートからダッシュボードに至るまでの質感の高い素材の選択です。

これらの素材は触感が良く、耐久性にも優れており、長時間のドライブでも快適さを損ないません。

また、内装のデザインにおいてもミニマリズムが取り入れられており、シンプルながらも洗練されたダッシュボードレイアウトが採用されています。

このデザインは、運転者が必要な情報に素早くアクセスできるように考えられており、実用性と美観が見事に融合しています。

加えて、CX-30は静粛性にも優れているため、内装の質の良さはさらに際立ちます。

路面や風の騒音が効果的に遮断されることで、車内は静かで落ち着いた空間となり、リラックスしたドライビングや会話を楽しむことができます。

CX30に乗ってる人の感想は?

内外装の質がいい!

素敵だけど、視界の悪さが…

楽しい車だが、視界が悪い

【エクステリア】
安定のマツダ顔。CX-5ほどずんぐりしておらず、リアのシュッとした形も美しさを感じる。

【インテリア】
シンプルだが、高級感のある素材をうまくあしらっており、競合他社種とは一線を画していると思う。

【エンジン性能】
十分。2000回転くらいで車内に良いエンジン音が入ってきます。

【走行性能】
非常に安定感があります。

【乗り心地】
最初は確かにリアサスからの突き上げを感じていましたが、5000km走った辺りからマシになったような気がします。
【燃費】
悪いですね。次の車は現実的にトヨタのハイブリッドにしようか考えてしまいます。
高速は16km/L、街乗り10.5km/Lてとこかな。

【総評】
この車は視界の悪さが非常に残念。
窓ガラスが極端に小さく、周りの情報が非常に把握しづらいです。
郊外の広い道路なら問題ないですが、街中などでは少し運転が怖いレベルです。

kakaku.com

cx-30はどんな人におすすめなの?

街乗りしたい人

CX-30は街乗りを好む人に特に適しています。

そのコンパクトなサイズは都市部での運転に最適で、狭い道や混雑した市街地でもスムーズに操れます。

この車の際立った特徴の一つは静粛性の高さで、交通の騒音や周囲の雑音を効果的に遮断し、車内を静かで落ち着いた空間に保ちます。

また、燃費の良さも重要なポイントで、頻繁な停止や低速走行が多い都市部での運転において、燃料コストを節約できます。

内装は快適さと高品質を兼ね備えており、日々のドライブを快適な体験に変えてくれます。

加えて、CX-30は先進の安全技術を搭載しており、緊急ブレーキシステムや死角検知システムなど、都市部の運転に役立つ機能が豊富です。

アウトドアに行きたい人

CX-30はアウトドアを楽しみたい人にもおすすめできる車です。

その理由としては、以下の4つの特徴が挙げられます。

CX-30の多機能性と実用性がアウトドア活動に適しています。
コンパクトながらも十分な貨物スペースを提供し、キャンプ用品やスポーツ機材などの大きな荷物も簡単に積むことができます。

折りたたみ可能な後部座席を含む柔軟な収納オプションが、さまざまな荷物の配置を可能にします。

車両のパフォーマンスもアウトドア活動に最適です。CX-30は力強い加速と安定したハンドリングを提供し、高速道路の運転から山道や不整地での走行まで、幅広い状況に対応します。

選択可能なオールホイールドライブシステムは、悪路や雨天時の走行においても優れたトラクションを提供し、安定した運転体験を実現します。

マツダの走行を楽しみたい人

CX-30は、マツダの車特有の走行感を重視する人に特におすすめです。

マツダが掲げる「人馬一体」の哲学は、ドライバーが車と完全に一体となるような運転体験に重点を置いています。

CX-30では、この哲学が敏捷で直感的なハンドリングとして現れており、コーナリング時の安定性と正確なステアリングにより、ドライバーは路面との接触をダイレクトに感じることができます。

さらに、パワフルながらも滑らかな加速は、市街地から高速道路まで様々な環境での運転を楽しむことを可能にしており、エンジン性能と運転のしやすさが見事に調和しています。

加えて、先進の運転支援システムが安全かつ快適なドライビングをサポートし、運転の楽しさを一層高めています。

かっこいい車が好きな人

マツダ CX-30は、かっこいい車を好む人にぴったりです。

この車のデザインは、マツダの「魂動(こどう)デザイン」哲学に基づいており、流れるような曲線と力強いプロポーションが特徴的です。

これにより、CX-30は都会的でスタイリッシュな外観を持ち、どの角度から見ても美しいシルエットを持っています。

特に、鮮やかで深みのあるボディカラーは、光の当たり方によって異なる表情を見せ、車の魅力を一層引き立てます。

内装においても、高級感とミニマリズムが融合しており、洗練されたデザインと質感の高い素材が使用されています。

「cx-30 運転しにくい」を検索する人がよく思う質問4選

CX-30 何キロ走る?

マツダ CX-30の燃費は、走行条件によって異なりますが、一般的にリッターあたり約12~18kmを走行するとされています。

CX-30の後部座席の倒し方は?

マツダ CX-30の後部座席は、シートバックサイドのレバーを引くか、トランク内のハンドルを引くことで簡単に倒せます。

CX-30 リッター何キロ?

マツダ CX-30の燃費は、モデルにより異なりますが、平均してリッターあたり約12〜18kmの走行が可能です。

CX-30 2000 何人乗り?

マツダ CX-30 2000は標準で5人乗りのコンパクトSUVです。

まとめ:cx-30はデメリットだけではなくメリットもある

マツダ CX-30にはデメリットもありますが、多くのメリットも存在します。

①スタイリッシュなデザインと高品質な内装
都市部での運転に適したコンパクトなサイズと機動性
③静粛性が驚くほど高く、長距離の運転でも快適

燃費の効率も良く、日常の使用において経済的

リアシートのスペースが限られている
②モデルによっては乗り心地がよくない
③前に乗っていた車種によっては、小回りやエンジンパワーが物足りない

全体として見れば、マツダ CX-30は多くの利点を持つ、実用的で魅力的なコンパクトSUVです。

そのため、デザイン、快適性、運転の楽しさを求めるドライバーにとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

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