字光式ナンバーはダサい?職質?煽られない?評判やデメリット・メリットも解説!

字光式ナンバーとは、数字や文字の部分が光るナンバープレートです。
通常のナンバープレートは文字が印字されているのですが、字光式は文字部分が樹脂で半透明になっています。

そのため、裏面から光を当てた時に光が透過して、文字部分が光って見えるのです。
そもそもは、1970年に雪道での視認性を高めるために、北海道で交付が開始されました。

その後、他の地域でも字光式のナンバープレートが交付されるようになり、全国へと広がったのです。

全国に広がり、軽自動車まで交付対象が広がった字光式ナンバープレートですが、ダサいと気になる方も…
また、デメリットもあるようです。

そこで、字光式ナンバープレートのメリット、デメリットを解説していきたいと思います。

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字光式ナンバーはダサい?

北海道から始まり、全国へ広がった字光式ナンバープレートですが、『ダサい』という声も聞こえます。
ひと昔前だと、カッコ良いと定評があった字光式ナンバープレートです。

普通車は自家用車だけでなく、事業用も交付されました。
そして、2002年には軽の自家用車まで、交付の対象になったのです。

それほどまで、字光式ナンバープレートは人気が有ったのですね。
しかし、現在ではあまりカッコ良いと思われていません

何故か、ここ数年で評価が変わってしまったようですね。

字光式ナンバーがダサいと思われる理由は?

それでは何故、字光式ナンバープレートは、そこまで人気が無くなったのでしょうか。
人気に定評があり、全国に広がって来たにもかかわらず、ここ数年で『ダサい』まで評価を落としました。

時代の変化というには、一気に評価が変わってしまいましたね。
それでは、『ダサい』と思われる理由を考えていきましょう。

ヤンキーに見える

字光式のナンバープレートは、どうしてもヤンキー感が出てしまうようです。
元々は、視認性をよくする目的で、交付され始めたプレートでした。

しかし、格好が良いという事で、ドレスアップ目的に使われるようになってきました。
ドレスアップが好きな方には、やんちゃをする方が多かったため、この様なイメージになったと思われます。

これは、どのような車であったとしても、どうしてもヤンキー感が出てしまうようです。
ヤンキー感というのは、目立ちたがり屋という事かと思います。

この様な個性のない、目立つ方法は近年『ダサい』という評価に変わってしまいましたね。

時代遅れに感じる

字光式のナンバープレートを付けている車のイメージは、クラウンやソアラ、マークⅡといったところでしょうか。
やはり、昔からの車に似合うイメージが有りますね。

古い車に似合うイメージから、字光式のナンバープレートも古いイメージなってしまうのでしょうか。
レトロ感が良い、旧車に付いているのならば、良く似合うかもしれません。

これが、今のデザインの車に付くと、バランスがおかしいかもしれませんね。
デザインも雰囲気も今の車は変化してきています。

必線的に、今の車には似合わなくなって来ているのでしょう。

車種によって合わない

上で書きましたが、似合う車の代表は、クラウンやマークⅡといった、昔から展開されている車種です。
昔からのデザインであれば、レトロ感が出て、格好良いかもしれません。

しかし、プリウスやSUV車、ミニバンなどは似合わないのではないでしょうか。
現代のデザインの車だとチグハグはイメージになってしまうかもしれませんね。

これが、『ダサい』と思われている事につながるのかもしれません。
装着を考えている方は、車のデザインに合っているか、十分に考えてから装着した方が良いかもしれませんね。

字光式ナンバーのデメリット

字光式ナンバープレートは『ダサい』と思われる他にも、デメリットがあります。

  • 取得金額
  • 取付方法
  • メンテナンスの問題
  • 目立ちたがり屋のレッテル

何事もメリットより、デメリットの方がインパクトがある傾向にあります。
また、取得を考えている方は、デメリットを理解したうえで取得を考えた方が、良いかもしれません。

取得にお金がかかる

字光式ナンバープレートのデメリットの一つは費用が掛かる事です。
以下に費用例を挙げてみます。

内訳金額
字光式ナンバープレート本体3,000円~6,000円
照明器具(前後セット)3,000円~50,000円
取付工賃約6,000円
代行手数料約10,000円

ご覧のように、結構な金額がかかります
おおよそですが、30,000円程度は必要だと思っておいて、間違いないでしょう。

また、取付のための日数も必要です。
日数はおおよそ、2~3週間、混雑している場合は1か月以上かかる場合もあるようです。

取り付けの際には、金額や日数も考えて、申請するのが必要なようです。

取り付けが複雑

字光式ナンバープレートは、ライトの点灯と連動するようになっています。
当然、取り付け方法も複雑になるのです。

また、車種によっては、メーカーが取り付けを推奨していません。
代表的なところで言うと、アルファードが取り付けで不具合が生じる恐れがあります。

アルファードはソナーが誤作動する恐れがあるという事で、ディーラーで非推奨とされるのです。
他にも、ナンバープレート自体が厚くなるので、リアカメラに干渉する可能性が出てきます

このように、思わぬ不具合の原因になる事も有るのです。
購入する前に、十分問題ないか確認する事をお勧めします。

球切れの場合は車検に通らない

字光式ナンバープレートは、後ろからライトで光を透過させて、数字を光らせています。
そのため、光量が足りなくなったり、照明が切れてしまうことも有ります。

照明が切れてしまうと、当然ですが、整備不良となってしまいます
ですので、照明を交換して、修理する必要が出てくるのです。

タイプによっては、ナンバープレートを外さないと交換できないタイプも有るので注意が必要です。
普通車の場合は、ナンバープレートを外すと陸運局での封印が必要になります。

そのため、交換による思わぬ出費や、時間を使う事になる事にもなりかねません。

目立ちたがり屋と勘違いされる

上で記述してきたように、字光式ナンバープレートは元々は雪道での視認性を高めるために交付されました。
しかし後に、ドレスアップ目的で購入する方が増えてきたのです。

そのため、『字光式プレート=目立ちたがり』の公式が印象付いてしまったのでしょう。
最近は、個性が際立っていて目立つのでなければ、目立つことにマイナスイメージが有ります。

安易な目立ちたがり屋はカッコ悪いと思われているのです。
本当に目立つ人は、自分のこだわりやセンスで目立ちます。

ですので、本人は目立ちたいと思っていなかったりするのです。

字光式ナンバーのメリット

字光式ナンバープレートには、もちろんメリットも有ります。

  • 夜の視認性
  • 悪天候時の視認性
  • ナンバープレートの雪の解けやすさ

ドレスアップ目的に全国に広がりましたが、元々は視認性向上のために交付されてきたものです。
視認性が上がる事での、安全性の向上は大きなメリットでしょう。

それでは、詳しく見ていきましょう。

夜に見やすい

字光式ナンバープレートはライトと連動してますので、その真価はライトを点灯する時間帯で発揮します。
夜はだいぶ視認性が下がりますね。

そんな夜でも、字光式ナンバープレートは存在感バッチリです。
若い時は何の問題もなくても、年を取って来ると目の機能もだいぶ衰えてきます。

夜、しかも雨の夜になると、周囲の状況がだいぶ見えにくい状態になるのです。
そんな時でも、字光式ナンバープレートはよく見えるので、距離感などがつかみやすくなります。

これは、乗っている人からすると、追突のリスクを軽くしてくれているのです。
自分を守るためにも、字光式ナンバープレートはかなり有効なのですね。

悪天候でも見やすい

皆さんは地吹雪に逢った事はありますか?
地吹雪は道路の周囲に積もった雪が、突風に舞い上げられ、辺りを包み込む気象現象です。

地吹雪に逢うと、突然目の前がホワイトアウトします。
数メートル先も、真っ白に見えなくなります。

これが、道路で発生すると、どうなるか想像がつきますね。
前の車がスピードを落としたり、追突事故を起こして止まっても、寸前まで気が付くことができないのです。

これは、かなり怖いですよ。
ところが、字光式ナンバープレートなら、早いうちに相手に気が付いて貰えるので、追突されるリスクが下がります

北海道で交付されたのは、必然と言っても良いくらいなのです。

雪が溶けやすい

雪国の人にはおなじみでしょうが、ナンバープレートはよく雪で隠れてしまいます。
ナンバープレートに雪が引っ付いて固まって、取れなくなってしまうのです。

ですが、字光式ナンバープレートは、奥にライトが内蔵されていますので、ライトの熱で雪が溶けるのです。
そのため、多くの車が雪のかたまりでナンバープレートが埋もれている中、字光式ナンバープレートは雪が付いていない、という事も良くあります。

最近の字光式ナンバープレートはLEDライトになりましたので、以前よりも熱の発生が弱くなりました
しかし、一般のナンバープレートより雪が溶けやすい事に変わりはありません。

正に、雪国のためのナンバープレートです。

字光式ナンバーの評判や口コミ

R-ray 字光式ナンバープレート

もう少し厚みが薄ければ、満点

歴代の新車に字光式ナンバーをつけていました。
今の車を買う時にセンサーの誤作動等で、
ディーラーでは字光式ナンバー
装置不可と言われたため、
ペイント式にしていました。
YouTubeで、R-ray はセンサーの異常は無いと
実地検証してましたので、
5年ぶりに字光式ナンバーにしてみました。
ETCの再セットアップや、任意保険、
自賠責など変更が嫌だった為、
ペイント式をそのまま、ナンバー変えずに、
(ひらがな部分も変えずに、)字光式ナンバーにしました。
図柄ナンバーサービスのサイトから入って
ナンバーを交換発注。
カーショップで照明器具をつけてもらい、
仮ナンバーを自分で申請して、
陸運局まで走りました。
商品は、ちょっと厚みがあるので
星一つ減らしてます。
明るさは文句有りません。
あとは耐久性ですが、期待しています。
自分が字光式ナンバー着けていた時は、
だいたいフロント側の電球切れや、
接触不良で点いたり消えたりしてましたが、
この商品は永久保証なので、心強いです。
ヴェルファイアハイブリッド30前期につけましたが、バック時モニターにナンバーが多少写りこみます。(厚みがあるため)
もう少し厚みが薄くなると、100点満点です。今後に期待です。あと専用のナンバー枠が有ればなお良いですね。
後日アンケートのメールでは、専用ナンバー枠の要望が多いので、開発中とか。専用ナンバーフレームは購入したいです。
楽しみです。あと今のところ、クリアランスソナーへの影響(誤作動等)は感じませんでした。
装着して良かったです。

楽天市場 みんなのレビュー

センサー系へのノイズ干渉が無いと評判の『R-ray』、防塵・防水性能も高いです。

AIR 字光式ナンバープレート

実際は厚い、光は綺麗。

他社製のものを使っていましたが、カメラ画角などを考え比較的高価なこちらを購入させていただきました。 メリット ・光りが均一 ・色が明るめで綺麗 ・ナンバーよりかなり小さいのでフレームが余裕で装着できる(フレーム形状による) ・ロックボルトがおまけは嬉しい デメリット ・厚み2mmは端の部分で、中央に膨らんで実際は5mmはある ・プレートの薄さを売りにしているためか発光面浸水防止材がない ・つまり、このままつけると内側が汚れる ・配線の位置が微妙なため、車種によっては配線逃し加工やワッシャー(クッションテープも可)で浮かせる必要がある ・ワッシャーを使用する場合は他社製のプレートと同等の位置になる ・おまけのAirロックボルトは素材が不明 ・「錆に強い表面処理」とあるため、ステンレスではなくただのメッキの可能性あり ・厚いフレームをつけるとロックボルトはかなりギリギリの長さ 私は2mmクッションテープを周りに一周貼り付け、汚れが入らないようにしました。 また、配線を逃すためにリアはそのテープを裏に貼り、フロントは台座を加工しました。 正直他社のでもいい気はしますが、光り方が綺麗なのでその分の1万円プラスだと考えています。

YAHOO!JAPAN

薄さに自信ありの製品、センサー干渉も無いとメーカーは自信。

POOPEE LED 電光式ナンバープレート

本日取り付けしました。
枠も購入しましたが、やはり少し削らないと
取り付け不可となります

特に難しくないためスムーズに施工できました。

安値でゴージャスに見えますよ!

Amazon カスタマーレビュー

格安の字光式ナンバープレート、安価で交換ができます。

字光式ナンバーは煽られないの?

字光式ナンバープレートを付けている車は、乗っている人がそちら系の方であるイメージが有ります
そのため、多くの一般の方からは、距離を取られる傾向にあるようです。

とはいえ、煽って来る人というのは、そう言う事も気にせず煽ってきます。
本当に質の悪い方には効果がない、という感じかもしれないですね。

それでも、運転をしていて、危険そうな車だなと、防衛意識が働く車はありますよね。

  • 黒塗りの高級セダンや高級ワンボックス
  • 前後左右に濃いスモーク
  • 運転席、助手席にカーテン

この様な車が字光式ナンバープレートだったら…
私は近づかないです。

字光式ナンバーは職質される?

字光式ナンバープレートだからと言って、職質される事は無いようです。
ただし、職質されやすい車種はあるようですね。

例えば、古い年式のセルシオなどの高級ビックセダン。
この様な系統の車を好む人のイメージからでしょうか。

また、この様な車は高い確率で字光式ナンバープレートのような気もします。
職質をよくされるという方は、色々な要素が重なって、職質されやすいようになっているかもしれません。

特にフルスモークの車だと、かなり高い確率で職質されるでしょう。
そもそも、法令違反ですしね。

字光式ナンバーの取得方法は?

字光式ナンバープレートの交付は、陸運局に申請が必要です。
必要書類等は以下の通りになります。

  • 申請書
  • 自動車検査証
  • 手数料納付書
  • 字光式自動車登録番号標交付願
  • 自動車税申告書
  • 委任状(使用者と所有者が異なる場合)
  • 希望番号予約済証(希望番号にする場合)

大まかな流れは以下の通りです。

1.照明器具の購入
2.ナンバープレート返納および登録番号交付手続き
3.陸運局へ必要書類提出(字光式ナンバーの交付)
4.照明器具取付
5.ナンバープレート取り付けおよび封印

事前に別の場所で照明器具の取り付けを行った場合は、仮ナンバー交付や、車両積載車での運搬が必要になります。
そのため、新車登録時に購入先に依頼するのが一番手間がかからないでしょう。

字光式ナンバーの料金は?

字光式ナンバープレートを交付する料金は、地域やナンバーを希望するかどうかで、変わってきます。
基本的には3,000円~6,000円程度が相場となっています。

ナンバープレート自体はそこまでの金額ではありませんね。
大きく異なるのが、照明器具の部分になるかと思います。

照明器具の枠の防塵・防水性能や、薄さ、センサー類への干渉の有無などで金額が大きく変わります。
この照明器具が壊れて、光量が足りなっくなった場合は整備不良になりますので、妥協ができない部分ですね。

後々の事も十分考えたうえで、製品を選んだ方が良いでしょう。
おおよそ、26,000円~56,000円が相場になると思います。

字光式ナンバーの取り付け工賃の相場は?

字光式ナンバープレートの取り付け工賃は、おおよそ6,000円程度が目安になっています。
これは、当然ですが、車種によっていくらか変動します。

それでも、高くても10,000円は行かないでしょう。
問題は申告代行料などになるでしょうか。

軽自動車以外は封印が必要ですので、照明器具を取り付ける前に封印を外す必要があります。
そのため、陸運局で全て行わない限り、仮ナンバーの交付や、車両積載車での輸送が必要になるのです。

この部分をどのような手段を選ぶかによっても、費用が変わって来るでしょう。
自分で取り付けを行わないのであれば、依頼するディーラーや整備工場にきちんと確認しておくのが無難です。

字光式ナンバーをやめたい場合はどうすればいい?

字光式ナンバープレートから通常のナンバープレートに変更する際も、基本は変わりません
陸運局に申請して、新しいナンバーを交付して貰う事になります。

変わるのは照明器具の取り付けが、取り外しに変わるくらいですね。
かかる費用としては、照明器具代が無くなるイメージでしょうか。

照明器具の取り外しを自分でするのであれば、その分の工賃や代行手数料も無くなりますね。
日数的には、大体一週間かかるとみておけば良いと思います。

「字光式ナンバー ダサい」を検索する人がよく思う質問4選

字光式ナンバーは光らないとダメですか?

字光式ナンバープレートは20カンデラ以上、200カンデラ以下の輝度が求められています。

字光式ナンバーのメリット・デメリットは?

視認性アップによる安全性の上昇がメリットです。費用が掛かる事がデメリットになります。

字光式ナンバーに変更するにはいくらかかりますか?

照明器具にも因りますが、良いものだと全て込々で、80,000円程度を考えておけば良いと思います。

光るナンバープレートは違法ですか?

国交省認可製品を正しく装着すれば、違法にはなりません。

まとめ:字光式ナンバーはダサいだけではなくメリットもある

字光式ナンバープレートは、バブル時にドレスアップ装備として大いに流行りました。
このドレスアップを好んだ方たちが、やんちゃ系の方たちが多かった事も有り、今もそのイメージが残っています。

近年はそちら系が流行っていない事もあり、ヤンキー感や時代遅れ感がマイナスイメージを持たれているようです。
今はどうしても、『ダサい』と感じられる事の方が多いようですね。

しかし、元々は雪道での視認性アップを、目的として交付されてきたナンバープレートです。
『ダサい』と思われても、そのメリットは変わりません。

雪道での視認性アップは、交通事故防止に大きな役割を果たします
安全という、何事にも代えがたいメリットが有るのです。

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