彼氏が車を持っていると、ドライブデートや旅行にも行けて行動範囲が広がりますよね!
車で出かけると、目的地までの道のりでいろいろな所に立ち寄れたり、車内での2人だけの空間を楽しめたりと楽しみ方が広がります。
でも、彼女としてはせっかく2人で出かけるならかっこいい車(素敵な車)に乗って欲しいと思う気持ちもあるはずです。
そこで今回は、数多くある車の中から今流行りの車種であるSUVを中心に、彼氏に乗って欲しいと思う車をランキング形式で調査しました!
また、後半では彼女から見て、逆に彼氏には乗って欲しくない…と思う車種についても、その理由とともに触れていきます。
これから車の購入を検討している方は、車選びの重要なポイントの一つとして、ぜひ参考にしてください。
では、早速見ていきましょう!
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彼氏に乗って欲しい車suvランキング
数ある車種の中でも最近、圧倒的な人気で自動車メーカーも新型車をどんどん投入しているのがSUVです。
実はこのSUV、女性からもとても人気な車種でモテ要素満載の車でもあるんです。
そんなSUVの中でも特に人気のある10車種について順に紹介していきます!
トヨタ ハリアー
まず、最初に紹介するのはスタイリッシュなフォルムとラグジュアリーさを兼ね備えたトヨタ ハリアーです。
車格としては、ミドルクラスSUVにあたりますが、クーペのようなスポーティで滑らかなフォルムと、上質な室内空間を兼ね備えているところが女性に人気です。
価格は高めな設定ではありますが、国産SUVの中ではトップクラスの風格ということを考えるとコスパは高いと言えます。
マツダ CX-5
次に紹介するのは流麗なボディと欧州車にも引けを取らない上質さを兼ね備えたマツダ CX-5です。
ハリアーと同クラスのミドルクラスSUVにあたりますが、パワフルなディーゼルエンジンが作り出す力強さと、欧州車顔負けの上質なインテリアが特徴です。
マツダのこだわりが詰まった主力車種であり、今のマツダのコンセプトを象徴するようなエレガントなSUVと言えます。
日産 エクストレイル
次は、SUVの街乗りを浸透させたと言っても過言ではない元祖タフギアの日産 エクストレイルです。
エクストレイルもミドルクラスSUVにあたりますが、シートや荷室に防水加工をしているなど、アウトドア好きな人にとても人気な車です。
また、今のSUV人気を市場に浸透させた車の一つであり、特に、2022年にフルモデルチェンジした新型エクストレイルは上質さも兼ね備えた王道SUVへと進化しています。
ジープ コンパス
次に紹介するのは、SUVの代名詞とも言えるジープ コンパスです。
ジープと言えば、「ラングラー」を想像する人が多いと思いますが、このジープ コンパスは日本にちょうどいいサイズ感で流麗なボディを兼ね備えているところが人気です。
また、輸入車特有の上質なインテリアや先進的な安全装備、輸入車の中では比較的手が届きやすい価格設定であることも人気の一つと言えるでしょう。
BMW X5
次は、ドイツ車御三家の一つであるBMWの主力車種であるBMW X5です。
何と言っても全長5mを超える迫力満点の大柄なボディをもつだけに、一目見ただけでその存在感に圧倒されるほどのオーラをまとっています。
アウトドアでの活用よりも、スポーティな走りと快適性を重視したコンセプトで登場し、ターボエンジンによるパワフルな加速と、BMWらしいスポーツカー顔負けのハンドリングは根強いファンを多く抱えています。
マツダ CX-8
次に紹介するのはCX-5同様に流麗なボディと上質さを兼ね備えた3列シートを持つマツダ CX-8です。
いわゆるラージクラスSUVにあたりますが、全高が1,730mmに抑えられているため、存在感はありつつも全体のフォルムはマツダ特有の流線形ボディを継承しているのが特徴です。
CX-5の良いところを受け継ぎながら、家族が増えても乗り続けられる多人数乗車SUVとしては国産車の中でも唯一無二の存在と言えます。
トヨタ ハイラックス
次に紹介するのは、大きな荷台を兼ね備えたピックアップトラックであるトヨタ ハイラックスです。
海外ではよく見るピックアップトラックですが、日本の市場に投入されている車種はわずかであるためとても珍しい一台です。
リアに広っている巨大な荷室は車内とは完全に独立し、汚れたレジャー用品や大きな自転車等を気にせず積み込むことができるようになっているため、アクティブに遊びたい人にはピッタリの車種と言えます。
レクサス RX
続いてはトヨタが誇るプレミアムブランド、レクサス RXです。
ラージサイズSUVでありながら、ゴツゴツした印象は全くなく、プレミアムというブランドにふさわしい上品なエクステリアと、最高品質のインテリアを兼ね備えています。
価格設定はプレミアムブランドというだけあって高価格帯ではありますが、男性であれば一度は乗ってみたいと思えるような洗練された室内空間は、ドライバーの所有満足度も高めてくれるはずです。
スバル レガシィアウトバック
次はスバルが誇る安全技術を詰め込んだステーションワゴン、スバル レガシィアウトバックです。
レガシィで培ってきたシンメトリカルAWDという4WDシステムを搭載し、悪路走行はもちろん雪道でも圧倒的な安定性を持っているのが特徴です。
ステーションワゴンの使い勝手の良さに、SUVのオフロード感を加えた絶妙なバランスは、スバルの得意分野であり、街乗りはもちろん、アクティブに行動したい人にもピッタリの一台です。
トヨタ ランドクルーザープラド
最後は、SUVの王者トヨタ ランドクルーザーの弟分であるトヨタ ランドクルーザープラドです。
SUVの代表格でもあるランドクルーザープラドは、そのたくましい顔つきに加え、パワフルなエンジンを持ち、まさにオフロードにピッタリの車体を兼ね備えています。
エクステリアはゴツゴツした迫力のあるデザインが印象的ですが、インテリアは上質で高級感のある雰囲気に作られており、国産車を代表する王道SUVの一つと言えます。
彼氏に乗って欲しくない車種は?
ここまでは彼氏に乗って欲しいと思うSUVについて記載してきましたが、ここからは逆に彼氏に乗って欲しくないと思う車種について検証していきます。
車に全く興味がないという方もいるので、決して女性の総意というわけではないですが、調査を進めていくと次のような意見がありました。
いわゆる旧車。とても古い車に乗せてもらった時に、走行中に変な音が聞こえてきた時はデートどころじゃなくて不安に感じた。
車高が低すぎる車。段差があるたびに変なハンドルの切り方をするから、横に乗っていて酔いそうになった。
汚い車。外装はもちろんだけど、内装も汚い車に乗った時は早く降りたいと思った。
女性は車種に詳しくない人も多いため、安心・安全で清潔感のある車に乗りたいと感じているようです。
モテない車の特徴は?
彼氏に乗って欲しくない車種について検証をしたことで、女性がどのような視点で車を見ているのかが少しわかってきたので、次はモテない車の特徴を見ていこうと思います。
女性の視点から考えると、安心・安全で清潔感のある車に乗りたいと思っているという傾向がわかりました。
逆に言えばこれらに当てはまらない車が女性ウケしない、つまりモテない車と考えられます。
では、どのような車がモテない車なのかというと、一言でまとめるなら自己主張が激しすぎる車です。
具体的には次のような特徴があげられます。
改造しすぎている
改造しすぎている車はモテない傾向にあります。
正直、人それぞれ好みがあるため一概には言えませんが、改造の仕方によっては女性からダサいと思われるからです。
特に次のような特徴がある改造車は注意が必要です。
- タイヤがボディからはみ出していたり、ド派手な色のホイールを履いている
- 車高を下げすぎている
- 足回りが固すぎて乗り心地が悪い
- 軽量化にこだわりすぎて、エアコンがない
- 元々の車種がわからなくなるほど、ド派手なエアロパーツを付けている
改造するなら限りなく純正に近い、さりげなさを意識するようにしましょう!
音がうるさい
走行音がうるさい車はモテない傾向にあります。これも前述の改造に起因するところになります。
車がレーシーな音だとドライバーのテンションは上がるかもしれませんが、同乗者は不快に感じる可能性が高いからです。
特に次のような特徴がある改造車は注意が必要です。
- 保安基準を突破するレベルの音のマフラーに交換している
- マフラーを直管にしている
- エアクリーナーをむき出しタイプのキノコ型にしている
- 大気開放型のブローオフバルブに交換している
車検適合の製品であってもうるさく感じる人もいるので、上品さを忘れないようにしましょう!
とにかく目立つ
まわりから見て目立ちすぎる車はモテない傾向にあります。
同乗者としてまわりからジロジロ見られたり、物珍しい目で見られて笑われたりするのは恥ずかしいと思うからです。
特に次のような特徴がある車は注意が必要です。
- 大型のウィング(リアスポイラー)を付けている
- いわゆる痛車と呼ばれるようなペイントがされている
- 純正色には設定がない派手な色にオールペンされている
- 内装だけではなく、外装までLEDでギラギラに装飾されている
普段使いの車は、極力、すぐにノーマルの状態に戻せるような工夫があるといいですね!
車内が狭い
車内が狭すぎる車もモテない傾向にあります。
これに該当する車種はスポーツカーがほとんどだと思いますが、見た目や機能を重視しすぎると快適性が損なわれてしまい、同乗者が疲れてしまうからなのかもしれません。
すべてのスポーツカーに当てはまることはありませんが、次のような特徴がある車は注意が必要です。
- 車内にロールバーを取り付けている
- 車内が追加メーターや電子機器であふれており、圧迫感がある
- リクライニング機能がないスポーツタイプのシートに交換している
- 高身長なのに軽のスポーツカーに乗っている
スポーツカーに乗りたい人は、できるだけ車内を圧迫しないようなインテリアを目指しましょう!
男が乗っててかっこいい車とは?
ここまでの内容をまとめると、女性から見て男が乗っていてかっこいいと思う車の特徴は、以下のようになると考えられます。
- 見た目が上品で快適に移動ができる車
-
男性からすると車は自己主張が表現できる、ある意味アイデンティティであるとも言えますが、同乗者は移動手段の一つと思っている場合もあります。
みんなが快適と思える車が、かっこいいという気持ちにつながるのかもしれません。
- 同乗者のことも考えられた安全で安心できる車
-
車での移動には少なからず危険が伴います。
同乗者が安心できるような装備や車体であれば安心して車内の時間を過ごせます。
- 限りなく純正に近い内外装の車
-
長距離ドライブになると車内にいる時間が長くなるため、上質なインテリアだと落ち着いて過ごせます。
外装が上質感に満ちていれば車に乗り込むときの気持ちも高まります。
- 清潔感のある内外装の車
-
女性によっては車内は、家の中で言うとリビングを想起させるものでもあります。
清潔感のある車であれば同乗者にとってもおもてなしの心を感じてくれるはずです。
「彼氏に乗って欲しい車 suv」を検索する人がよく思う質問4選
まとめ:ランキングを参考にモテる車に乗ってみては?
今回は彼氏に乗って欲しい車suvランキングについての記事でしたが、いかがでしたでしょうか。
SUVと言っても、今一番流行っている車種だけにどれを購入すべきか迷うという方もいるかと思います。
車は一生に数回しか買うことがないと思いますし、安い買い物ではないので、自分にとって最高の一台を手にしたいですよね。
このランキングを参考にしていただき、自分がモテると思える最高の一台を見つけてください!
また、どんなにかっこいい車に乗っていても、運転のマナーが悪かったり、ハンドルを握った瞬間に豹変するような人ではすべてが台無しです。
自分にとって最高の一台を見つけ、最高の人と一緒に大切な時間を過ごしてください。
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