イグニスを製造・販売しているスズキは、四輪車(乗用車)だけではなく二輪車(バイク)や船外機(ボートのエンジン)も作っている工業メーカーです。
四輪車の世界販売数は10位、国内販売数は2位という非常に製造力と販売力が高い企業と言えるでしょう(2024年3月現在)。
アルトなどの軽自動車やスイフトなどのコンパクトカーを得意としているスズキですが、イグニスの販売台数が伸び悩んでいるようです。
この記事ではイグニスが売れない理由や実際に所有しているオーナーさんの口コミなどを紹介します。
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イグニス売れない理由とは?
スズキのイグニスは2016年2月に販売開始されました。
2022年の販売台数は1,988台、2023年は1,891台と月間160台ペースで売れていることになります。
同じくスズキのソリオで2023年の販売台数が47,983台、スイフトで2023年の販売台数が26,589台となっています。
この2つの車種と比較すると販売台数は桁違いであることがわかります。
ここでは、イグニスが売れない理由を調査して紹介します。
乗り心地の悪さ
イグニスの乗り心地は車体の軽さの割には剛性感がありドッシリと安定しているようです。
しかし、道路の僅かな段差や轍を乗り越える際はリヤの突き上げが強いと感じるドライバーさんが多く見られます。
リヤの突き上げが強いということは後部座席の同乗者にしてみれば不快に感じるでしょう。
逆に言えば、それ以外での乗り心地についての悪い点はないようです。
今後のモデルチェンジでリヤの足回りの設計が見直されて、後部座席の乗り心地も向上することに期待したいですね。
高速でうるさい
イグニスを運転してみたら「うるさい」「静粛性が低い」と感じるドライバーさんもいるようです。
それは同価格帯の中でも静粛性に優れている車種あるいは上位の車種の静粛性と比較した評価だと考えられます。
イグニスは車両重量が2WDモデルで850kg〜880kg、4WDモデルで890kg〜920kgと軽量な部類です(同じくスズキのジムニーは軽自動車で1,000kg超)。
車両重量が軽ければ燃費は伸びますし車両の運動性能も向上します。
そのためスズキは軽量化に力を入れたという言い方もできるでしょう。
軽量化をすることで防音性(静粛性)が低下することは避けられず、他の車種と比較したときに「静粛性が低い」と評価されています。
ドライバーによって軽量化のメリットとデメリットをどう受け入れるかは異なります。
イグニスを運転して「うるさい」と感じるドライバーさんがいることは事実なので、静粛性を求める方は他の車種で検討した方が「イグニスを買って後悔した」ということはなくなります。
軽量化のデメリットよりメリットの方に魅力を感じる方は、イグニスの購入を検討しても後悔する可能性は低いでしょう。
デザインや色の不満
イグニスのエクステリアデザインは非常に個性的で独特な印象を受けることでしょう。
大きめのヘッドライトとそれを繋ぐようなグリルは迫力があり、クロスオーバー“SUV”の雰囲気を感じます。
そのデザインを個性的で良いと受け取るのか、それとも中途半端と受け取るのかはドライバーによって意見が分かれることでしょう。
ボディカラーは以下の10色(ツートーン含め)があります。
・フレイムオレンジパールメタリック
・タフカーキパールメタリック
・ミネラルグレーメタリック
・キャラバンアイボリーパールメタリック
・ピュアホワイトパール
・スーパーブラックパール
・バーニングレッドパールメタリック
・フレイムオレンジパールメタリック×ブラック
・タフカーキパールメタリック×ブラック
・キャラバンアイボリーパールメタリック×ブラック
無難なホワイトとブラックはあるのですが、ブルーやネイビーなど青系がないところが特徴でしょうか。
スズキの車では代表的なイエローがないところも意外かもしれないですね。
カーキパールやアイボリーパールといった個性的なカラーがあるのに対して、基本色の選択肢が物足りないといった点もドライバーによっては不満に思うことでしょう。
リアがダサい
イグニスのリヤもフロント同様に、大きめのテールランプが迫力を出しています。
リヤバンパーもクロスオーバー“SUV”が感じられるデザインですね。
前項のボディカラーで“タフカーキパールメタリック”があるように、クロスオーバー“SUV”というアクティブなイメージが所々に見られます。
リヤのデザインについても前項の繰り返しにはなるのですが、個性的で良いと受け取るのか、それとも中途半端と受け取るのかはドライバーの感性に委ねられるでしょう。
スズキは軽自動車が強い
読者の皆さんの中にも「スズキと言えば軽自動車」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
スズキは1920年に“スズキ式織機”として始まり、戦後に二輪車(バイク)そして四輪車(乗用車)と市場に参入していきました。
そのような経緯でスズキが開発した“スズライト”という車が日本初の軽自動車となりました。
軽自動車という小型で限られた規格の中で、二輪車のノウハウがあるスズキが頭角を表したという経緯があります。
このようなスズキの歴史を見ると軽自動車が得意という理由も頷けますね。
2023年の車種別販売台数(全国軽自動車協会連合会の統計)としては、ホンダN-BOXとダイハツタントに続いてスズキスペーシアが3番手となっています。
同じく2023年のメーカー別販売台数(全国軽自動車協会連合会の統計)としては、ダイハツの57万台に続いてスズキの53万台が2番手となっています。
ちなみにホンダは32万台でした。
このようにスズキの軽自動車は日本でトップクラスに売れています。
スズキにとって軽自動車市場の最大ライバルであるダイハツの不正問題が2023年にあったため、2024年はスズキの独走となることが予想されます。
スイフトやソリオに負ける
イグニスは同じくスズキの人気車種であるスイフトとソリオと比較してどのくらい売れているのか?
項目の冒頭でも紹介していますが、2023年のイグニスの販売台数は1,891台でした。
ソリオの販売台数が47,983台、スイフトが26,589台となっています。
このソリオとスイフトの販売台数はイグニスに比べると桁違いであることが一目瞭然です。
3車種ともエンジン排気量が約1,200ccで同価格帯ですが、これほどの差がついてしまっています。
ソリオとスイフトはキャラクターがハッキリしているため、そこに魅力を感じて人気車となっているのでしょう。
中古が多い
イグニスは中古車市場でどのくらい出回っているのかをいくつかの大手中古車サイトで調査してみました(2024年3月現在)。
カーセンサーとグーネットでは400台以上が登録されています。
イグニスの年間販売台数は1,891台(2023年)とそれほど売れていない車種ということを前項で紹介しました。
正確に累計販売台数と中古車市場に出回っている台数を相対して評価しているわけではないので、あくまでイメージのレベルですが車種の販売台数に対して中古車登録台数が多い印象を受けます。
よって、中古車が多いということは事実と言えるでしょう。
これを逆に考えれば、イグニスの購入を検討している方は新車にこだわらず程度の良い中古車も候補に入れてみるのも良いのかもしれません。
イグニスはクロスビーに似ているから売れないのか?
イグニスは2016年2月に販売開始されて、クロスビーは翌年2017年12月に販売開始されました。
イグニスとクロスビー(ソリオも)のプラットフォームは共通となっています。
車種の分類はどちらもクロスオーバーSUVですので、非常に近い存在であると言えるでしょう。
ここでは、イグニスと“似ている”クロスビーを比較しているので紹介します。
イグニスとクロスビーの比較
イグニスとクロスビーは同じプラットフォームを使っていて同じクロスオーバーSUVだけに、サイズ間やシルエットが非常に似ています。
しかしエクステリアデザインを比較すると、クロスビーの方が“凝っている”印象を受けるのは筆者だけでしょうか。
クロスビーは同じくスズキの軽自動車であるハスラーをサイズアップしたような見た目をしているのも特徴ですね。
まずは単純明快にイグニスとクロスビーの販売台数を比較してみます。
2023年の販売台数はイグニスが1,891台なのに対して、クロスビーが13,356台とこちらも大きく離されてしまっています。
イグニスの新車販売価格が1,611,500円(税込)〜2,059,200円(税込)に対して、クロスビーは1,941,500円(税込)〜2,390,300円(税込)と少し価格帯が上にも関わらず販売台数でイグニスを上回っている点も忘れてはなりません。
イグニスとクロスビーの乗り心地は?
イグニスの乗り心地について“道路の僅かな段差や轍を乗り越える際はリヤの突き上げが強いと感じる”というドライバーさんの意見を紹介しましたが、それはクロスビーも同様のようです。
同じプラットフォームを使っているため、そういった特性も共通していると考えられます。
それに加えてクロスビーの乗り心地の評価として、「シートが柔らかすぎる」という意見もあります。
「気にならない」というドライバーでさえも「慣れるまでフワフワした感じ」と言っているので、そう感じるドライバーは多いのでしょう。
イグニスもクロスビーもそれ以外での乗り心地についての悪い点はないようです。
イグニスもクロスビーも乗り心地については大きな違いはないと言えるでしょう。
イグニスに乗ってる人の口コミや評判
買って良かったという人の口コミや評判
【燃費】 夏冬16㎞ 春秋18㎞ 高速20㎞ 500㎞毎に給油してます 通勤で片道1時間20㎞走ってます
【運転】 軽いので1.2Lエンジンでもよく走ります 小回りもきくのでどんな道も自信を持って走れます!
【内装】 運転席周りはオレンジの加飾が施されていてとても気に入っています エアコンもオリジナリティーのあるのデザインです ハードプラ多めですが安っぽさは感じられません
引用元:カーセンサー
イグニスの良さは、なんといってもちょうどよいサイズ感。車体サイズは全長3700mm×全幅1660mm×全高1595mm。ヤリスやフィットなどのコンパクトカーよりさらに小さく、軽自動車よりも少し大きいくらいです。日常の買い物や送迎といった狭い街中の移動に使いやすいサイズ感が気に入りました。そんなコンパクトボディに軽自動車より大きい1.2Lのエンジンを搭載しているので、長距離運転もある程度こなせます。走行性能についても車重が軽自動車と変わらない920kgと軽量なため、加速感など動力性能については十分に感じました。経済性を確保しつつ幅広い生活シーンで活躍すること間違いなし。
イグニスのもうひとつの良さは、日本車離れしたエクステリアデザインです。コンパクトな5ドアボディに、フロンテ・クーペやエスクードなどの過去のスズキ車のデザインを落とし込んでいて、わかる人は懐かしさを、そのデザインを知らない人はこれまでにない斬新さを感じるでしょう。自分も国産車には類を見ないイグニスのデザインに惚れ込んだ1人です。
引用元:グーネット
個性的なデザインが特徴的なコンパクトSUVです。フロントマスクも少しユニークで、街中でも目立つこと間違いなしの車。他とは違う個性的な車を所有したい方にはおすすめですね。
車体サイズを5ナンバーサイズに抑えたイグニス。コンパクトながら、SUVとしての性能はしっかり持ち合わせています。使い勝手の良いルーフレールや高めの最低地上高、広めの積載スペースなど、SUV乗りが望むポイントが充実。1200ccのエンジンはコンパクトなエンジンルーム収められており、その分車内スペースを広くすることに繋がっています。
そして全車がハイブリッド仕様のイグニス。エンジンとモーターを使った高い燃費性能と、スムーズな加速性能が両立されています。WLTCモードで19.0km/Lの燃費は経済面でも心強い性能ですね。アクセルを踏んだときのレスポンスも、1200ccながらストレスなく加速してくれます。
またスズキセーフティサポートも搭載しており、ブレーキサポートや誤発進防止など、安全面でも嬉しい機能が搭載されています。現代の車らしいコンパクトSUVイグニス。小さなボディに必要な性能が詰め込まれた車です。
引用元:グーネット
ポジティブな意見として多かったのは「個性的なデザイン」「コンパクトで小回りが利く」「スムーズな加速」「室内空間が十分」といったものでした。
イグニスのデザインは万人受けはしないですが、好きな方には“刺さる”のでしょうね。
軽量・コンパクトである点も小回りや加速性能の高さに繋がっており、走行性能についても高い評価を得ていました。
室内空間やSUV車としての素性の良さも魅力のようです。
買って後悔したという人の口コミや評判
高速道路ではエンジン音とロードノイズでややうるさい。 内装は小綺麗にはしてあるが、決して高級でない。
引用元:カーセンサー
室内がシンプルなつくりです。後部座席が少し硬いように思います。前の座席はそれほど気になりませんので、自分の場合は、問題ありません。凝ったつくりがほしい人には物足りないかもしれません。自分は、一人か、二人で乗ることが多いですが、四人だと、ちょっと狭く感じて、窮屈な感じがすると思います。
引用元:カーセンサー
リヤのデザインがお化けがお。
引用元:グーネット
後部座席の狭さに、乗り心地の悪さ。
ネガティブな意見としては「静粛性が低い」「内装は高級とは言えない(シンプル)」「4人も乗ると狭い」といったものでした。
やはりリヤの突き上げが強いため後部座席の乗り心地に不満を持つオーナーさんが見られました。
内装についてはイグニスの価格帯から考えると仕方がないのですが、「シンプルで高級感がない」というオーナーさんもいるようです。
“コンパクト”なクロスオーバーSUVであるがゆえに、乗車定員が5名ではあるのですが4名も乗ると狭く感じるとの意見もありました。
購入時点で「個性的で気に入った」という方が乗っている印象なので、意外とデザインについての悪い評価は少ないところもポイントでしょう。
評価が極端に悪いわけではないため、「もっと売れても良いのでは?」と感じています。
実際のオーナーさんの中にもそういった感想を持つ方も見受けられました。
イグニスの基本情報
イグニスは、スズキが2016年2月から製造・販売している5ナンバーサイズのクロスオーバーSUVタイプの乗用車です。
この記事ではこれまで「売れない理由」といったネガティブな内容でしたが、先入観を捨てて基本に立ち返って見ましょう。
それでは、イグニスについての基本情報を見ていきます。
特徴
イグニスはコンパクトカーでありクロスオーバーSUVに分類されている車種です。
日本国内だけではなくインドや台湾といった海外でも販売されています。
イグニスの個性的なデザインは海外販売も視野に入れたものと考えることもできるでしょう。
イグニスの魅力はデザインだけではなく、車両重量が850kg〜920kgという軽自動車と同程度の軽量さに加えてエンジン排気量が1,242ccという組み合わせが十分な運動性能を与えています。
「見た目が尖っていて走りも意外と尖っている」、それがイグニスの最大の魅力と言えるでしょう。
スペック
イグニスのカタログより、基本スペックを紹介します。
基本スペック (グレード:ハイブリッドMF フルタイム4WD) | ||
車両重量 | 920kg | |
燃費 WLTCモード | 19.0km/L | |
燃費 JC08モード | 23.2km/L | |
最小回転半径 | 4.7m | |
全長 × 全幅 × 全高 | 3,700mm × 1,690mm × 1,605mm | |
ホイールベース | 2,435mm | |
最低地上高 | 180mm | |
室内 長さ × 幅 × 高さ | 2,020mm × 1,365mm × 1,250mm | |
乗車定員 | 5名 | |
エンジン | 種類 | 直列4気筒 |
総排気量 | 1,242cc | |
最高出力 | 67kW(91馬力)/6,000rpm | |
最大トルク | 111N・m(12.0kgf・m)/4,400rpm | |
燃料タンク容量 | 30L | |
使用燃料 | ガソリン(レギュラー) | |
モーター | 種類 | 直流同期電動機 |
最高出力 | 2.3kW(3.1馬力)/1,000rpm | |
最大トルク | 50N・m(5.1kgf・m)/100rpm | |
動力用主電池 | 種類 | リチウムイオン電池 |
容量 | -Ah |
燃費
イグニスの燃費ですが、グレードごとに異なるため以下にまとめています。
イグニス 燃費(グレード別) | |||
燃費 WLTCモード | 燃費 JC08モード | ||
ハイブリッド | 2WD(FF) | 19.8km/L | 24.0km/L |
4WD(フルタイム) | 19.0km/L | 23.2km/L |
駆動方式を考えれば当然ではあるのですが4WDよりも2WDの方が燃費は良いです。
しかし、それほど大きな差がないところが優秀な点だと評価できます。
イグニスは車両重量が軽くであり全グレードがハイブリッドなので非常に燃費が良いです。
燃費が2WDと4WDであまり差がないのはありがたいですが、購入を検討している方にとっては余計に迷ってしまう可能性もあります。
街乗り主体であれば2WD、降雪地帯や自然の中でキャンプやレジャーを楽しみたい方は4WDといった具合でしょうか。
外観・内装
繰り返しにはなりますが、イグニスは個性的なエクステリアデザインをしています。
販売台数から考えると、それは「良くも悪くも」とも言えるでしょう。
前述しているとおりイグニスは日本国内だけでなく海外でも販売されている車種という理由もあります。
グローバルなデザインではありますが、日本人でも気に入って乗っているオーナーさんは少なくないのも事実です。
イグニスのインテリアはブラックを基調としたシンプルなデザインです。
販売されている価格帯相応の質感となっており、プラスチックが多めの仕上がりです。
オーナーさんの口コミでも紹介しましたが、「安っぽさは感じられない」と「決して高級ではない」という意見より“高級ではないが安っぽくはない”という言い方もできます。
低い価格帯と実際のオーナーさんの評価を考えると、スズキも頑張っていると言えるでしょう。
イグニスの魅力について
イグニスのデザインについては個々人の感性によって賛否が分かれるため、ここでは魅力として紹介はしません。
販売台数が少ないため、他のドライバーと被りにくい車種であることはメリットでしょう。
イグニスは性能面で大きな魅力があります。
軽自動車と同程度に軽量であるにも関わらずエンジン排気量は約1,200ccなので、軽量化による加速の良さやブレーキなどの運動性能の良さは非常に優れていると言えます。
クロスオーバーSUVという分類ですが、それらしからぬ走行性能でドライビングが楽しい一台です。
購入するかをエクステリアデザインのみで判断するのは“もったいない”車だと言えるでしょう。
「イグニス売れない理由」を検索する人がよく思う質問4選
まとめ:イグニスは乗っている人からの評判が高い傾向にある
イグニスはエクステリアデザインを気に入っていたり苦手ではないドライバーからすると、非常に魅力がある車種ということがわかっていただけたでしょうか。
軽量で運動性能が高くコンパクトで扱いやすい個性的なクロスオーバーSUVとして、乗っているオーナーさんの満足度は非常に高いことは紛れもない事実です。
オーナーさんの口コミや販売店での試乗、そしてこの記事を参考に購入を検討してみてください。
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